品質マネジメント

写真:PI Berlin

クラニッヒ・ソーラーの企業理念の一つ。それは「太陽光発電の将来を築くのは、我々自身である」という信念。だからこそ、私たちは高品質・高効率・高コストパフォーマンスな太陽光発電システム機器をただ販売するだけでなく、定期的に自社規定に基づいた検査を徹底的におこなっています。当社は各サプライヤー、公的検査機関と密接に連携して品質維持に努めています。

 

 

定期的な品質検査および性能試験

 全ての製品がクラニッヒ・ソーラーの厳しい品質基準によって管理されています。製品不具合が無いことはもちろん、各機器の組み合わせが正常に作動することを確認してから初めて販売されます。取扱製品は全て継続的に目視、機械的検査ならびに電気的な検査を独自に実施しています。したがって太陽光発電システムを長く安定してご利用頂き、最大限のメリットが得られます。このような厳しい品質、性能基準に基づいた商品であるからこそ、各種証明書提示や長期保証も可能なのです。

クラニッヒ・ソーラーの品質管理プログラム

 

お客様からの品質要求に当社取扱製品が適合しているかどうかは、第三者機関に検査委託しています。当社では太陽光発電システムの検査機関として有名なドイツのフラウンホーファー太陽エネルギーシステム研究所(ISE) の CalLab PV Modules に検査を委任し、次に挙げるような項目の検査を定期的に依頼しています。

実出力性能試験 (Controlled Power)

ソーラーモジュールの性能がメーカーによる許容値の範囲内であることを確認するため、標準試験条件 (STC) に従い無作為に選出したサンプルで検査をしています。

機械的強度試験 (Longlife Tested)

ラミネート架橋検査:ソーラーモジュールを長持ちさせるには、フロントガラス、ソーラーセル、EVA、バックシートがしっかりと接着されていることが不可欠です。架橋結合検査および剥離力検査を実施することで、ラミネートが剥がれる恐れがないかどうかをチェックします。


セル破損/微小クラック:モジュールに並べられたセルの破損・微小クラックの検査には、いわゆるエレクトロルミネセンス (電界発光) 画像を使用します。この方法によって、検査時にモジュールが正常に動作していることを確認できます。